ぬきさしならない状況

今日は、仕事帰りにフットサルのスクールに行ってきました。
最近フットサルやってなかったのと、上手くなりたいなーっと思って、
参加してきました。
前に2回ぐらい初心者スクールみたいなのは行った事があったんやけど、
今日のスクールはちょっと上のレベルに参加してきました。
ところがどっこい、思ってたレベルより全然高くて、
まじで上手い人がいっぱいいました。
フットサルって、サッカーを元々やってた人が上手くて、
うちのチームでもサッカーやってる人たちがチームの中心だったりするんやけど、
このスクールの人たちはマジで、フットサルが上手かった。
俺らがやってたのって、所詮はサッカーの延長やってんね。
って事で、かなり俺は下手で迷惑かけまくったんやけど、
良い勉強になりました。さすがにこれを毎週やってると、
かなり上手くなるんじゃないでしょうか。時間がある限り参加したいと思います。
で、クタクタに疲れて、終電に乗って帰って、
はぁー、早く寝よーっと思って、乗り換えの駅に降りると、
肩をたたかれて、振り向くといつも遊んでる同期がいました。
彼はまるで、良い獲物を見つけたかのように、
「今から飲むか?」
「う、うん。もちろん」
って、事でクタクタのまま、朝まで付合いました。。。
またまた、ジョジョの奇妙な冒険の名言で、

「運命とは 自分で切り開くものである」と ある人はいう、、、しかしながら!自分の意思で正しい道を選択する余地などない「ぬきさしならない状況」というのも人生の過程では存在するッ!
って、感じです。