個人的統計学

色んな人に話してるから、既にご存知の事やけど、
ブログにも書こうと思います。
人との愛称とかでよく、血液型が出てくるよなー!
例えば、A型とB型は相性が悪いとか、O型はどの血液型にも合わせれるとか。
でだ、俺個人的にもそういう相性があって、
それが俺の友達関係にものすごく顕著に現れてるんよ。
で、それは何やと言うと、友達の兄弟構成です。
ちなみに、友達に限ります(上司とか後輩とかは影響少なめ)。
で、俺の相性ランキングを書きます。
相性の良い順で、
1位 弟が居る友達
2位 妹が居る友達
3位 姉が居る友達
4位 一人っ子
5位 兄が居る友達(末っ子)
※ちなみに兄貴も弟も居る友達は、1位の部類に入ります。
ってな感じだ!ただ、3位と4位はかなり少ない(1人か2人ぐらい)。
なので、俺の友達のほとんどを占めているのが、
1位と2位なのです。
これはビックリ!
ちなみに俺は姉が居て、末っ子です。
おそらく、俺が末っ子やから、末っ子じゃ無い友達が一緒に居て楽なんやろうなー!
特に地元の友達には顕著に現れております。
会社の友達は、まー俺も少しは成長したので、気を使えるようになって、
末っ子の人達ともうまくやっていけるようになってるみたいで、
そこまで顕著じゃ無いけど。
最近は逆に、新しく会った人に対しては、仲良くなる前に兄弟構成を聞いて、
弟持ちやったら、安心して心を開いている感があります。
みなさんも、まわりを見渡せば、意外と友達の兄弟構成影響してるんじゃないですか?